アスタキサンチンの一番の作用は抗酸化力です。体内で常に発生する細胞を攻撃して老化させる物質が活性酸素です。ストレスや紫外線からも作られ、私達が動くエネルギーを作り出す過程で必ず出てしまうものです。健康であり、若いうちはSODという抗酸化物質をつねに作りだしているので、問題ないのですが、年齢やストレスの多い生活が増えるとこの活性酸素が増えてしまい、いろいろな不調の原因になってしまうのです。 そんな活性酸素を無害にしてくれるのがこのアスタキサンチンなのです。

アスタキサンチンと肌

肌のターンオーバーという言葉はご存知でしょうか?肌は常に細胞が古くなると新しい細胞に生まれ変わって行きます。しかし、年齢を重ねたり、活性酸素で細胞が攻撃されると、新陳代謝が遅くなったり、紫外線により活性酸素が細胞にダメージを与えると、シミやしわとして残ってしまったりしてしまいます。このアスタキサンチンを肌に塗ることで紫外線からのダメージを弱めるという実証データもでているので、肌にダメージを与える活性酸素に対しても 効果を発揮してくるます。また体内に取り込めば、シミなどの成分に内部から働きかけることで、若干ですが、14%ぐらいの割合で薄くなったという研究結果もでています。

アスタキサンチンと血管

血管のドロドロや血液が詰まるのは酸化した血液や脂肪が血管にこびりついてなるものです。酸化したものを抗酸化してくれるのがアスタキサンチンです。そのため、血管ないで酸化してしまった物質を綺麗にしてくれるのもアスタキサンチンです。悪玉コレステロールを減らして、善玉コレステロールを増やすという実証データもあるそうです。